はてなブログ年間アワード2025でグランプリをいただきました

blog.hatenablog.com はてなブログを書き始めて約13年。1記事しか書かなかった1年もあったりするけれど、書いたり書かなかったりマイペースに続けてきたこのブログで、「はてなブログ年間アワード2025」のグランプリをいただいた。こんなに長くはてなブログ…

『ジュニア STAR to FESTIVAL 2026』再編成から一年後の現在地

あれから1年が経とうとしている。もう1年かという気持ちと、まだ1年かという気持ちの両方がある。ジュニアの3グループの再編成が発表されてから、本人たちも私たちもただ前に進むしかなかった。この再編成に最終的にどんな意味づけがされるかなんてもっと先…

King & Prince『STARRING』が名盤過ぎる

12月24日に発売されたKing & Princeのアルバム『STARRING』が名盤過ぎる。という話を発売日から1ヶ月経った今書こうとしている。遅いよ、と思われるかもしれないけれど、それでも書き残しておきたい気持ちの方が強かったので、こうしてキーボードを叩いてい…

『WEST. SPECIAL LIVE 『WESTA!』 2025-2026』

online.familyclub.jp はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、もうめちゃくちゃ笑った。WEST.って天才。 WEST.の元旦ライブの配信を人にお勧めしたい一心でブログを書き始めたけれど、配信は明日1/18(日)21時まで。これから購入す…

『We’re timelesz LIVE TOUR 2025-2026 episode 1 FAM DOME』

3日連続の更新失礼します。この年末年始に摂取したエンタメがどれもこれも感想を残しておきたいものばかりで毎日アウトプットしていかないと追いつかない(幸)。という訳でブログの更新率が上がっておりますが、どれもお好きなときに気ままにお読みください…

映画『Nissy -Documentary Movie- “Re:10th Anniversary Final” BEST DOME TOUR』

私はまたとんでもないものを見てしまった——昨年2月に感銘を受けたNissyのライブとドキュメンタリーの2作品が全国の映画館で上映されるという。(Nissy Entertainment “Re:10th Anniversary Final” BEST DOME TOUR|12/23(火)より2作品同時映画館上映! | LIV…

『Snow Man Dome Tour 2025-2026 ON』

明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 Xでは新年を迎えてから何個もポストを重ねているけれども、ブログはこれが2026年の一発目なので、こちらしか読んでいない方のために改めてご挨拶を。年明けからすでに大量のエンタ…

2025年買って良かったもの

私はこのブログでベストバイ記事を書いたことがあっただろうかと検索したら、去年末に書いていてびっくりしてしまった。年をとればとるほど、自分が過去にした経験がいつのことだったか、そして実際に行ったことなのか、計画だけ立てて実際には行わなかった…

「いっぱいやって少しだけ報われる、それが努力」──Prime Video『玉森裕太 MODE』

www.amazon.co.jp 12月1日からPrime Videoで配信されている玉森裕太さんの単独ドキュメンタリー『玉森裕太 MODE』がめちゃくちゃに良かったので見終わった勢いのままブログを書いている。本作は玉森裕太さんがKis-My-Ft2の衣装監修として2024年・2025年のラ…

『RADWIMPS 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR』 (GUEST YOASOBI)

「満天の空に君の声が響いてもいいような綺麗な夜」学生時代に流行っていた個人ホームページのダイアリー、当時憧れていた女の先輩が日記のタイトルに度々何かの曲の歌詞を書いていた。この美しいフレーズは一体何の曲なのだろうと思って調べてみたら、RADWI…

映画『秒速5センチメートル』

映画館で隣に同行者以外の人がいる状態があまり好きじゃないので、満員の映画館は極力避けている。だから多くの人が観に行くであろう『秒速5センチメートル』は公開から少し時間が経ってから観に行こうと様子を見ていた。しかし一向に座席に余裕ができる気配…

KAT-TUNの終幕の美学 『Break the KAT-TUN』

はぁ、終わってしまった。本当に終わってしまった。しかし凄まじい強烈な幕切れだったので終わった実感もとてもある。KAT-TUNの最後のライブ『Break the KAT-TUN』の配信を見終わったそのテンションのまま珍しくPCに向かっている。このブログでも何度か言及…

映画『女性の休日』

毎週聴いているPodcast番組『WOMANSHIP -はたらく私たちのお悩みサミット- - ポッドキャスト - Apple Podcast』で紹介されていた、映画『女性の休日』を観に行った。タイトルだけを聞くと、女性の休日の過ごし方にフォーカスされた何かかななどと思ってしま…

『Perfume ZO/Z5 Anniversary “ネビュラロマンス” Episode TOKYO DOME』

その日私はライブ遠征のために大阪のホテルに泊まっていた。自宅のベッドよりやや固いマットレスだったが、遠征+2公演参戦で体力が限界を迎えていたこともあり熟睡だった。翌朝は早く起きて大阪のモーニングを食べに行こうと思っていたけれど、遮光の効いた…

STARTOの平成レトロを体現する 『KEY TO LIT Arena Tour 2025 WAKE UP THE FOOL』

グループ結成から半年以上、ようやくKEY TO LITのお目覚めだ。阿鼻叫喚のジュニアグループ大組閣があったのは今年の2月。4月にACEes、6月にB&ZAI、がそれぞれ初めてのライブを行っていたが、KEY TO LIT(以下キテレツ)はメンバーの個人舞台や怪我の治療など…

パワフルで儚い上質な青春 『SUMMER FES ROPPONGI SUNNY BEATS 東京ジュニア Next Generation 2025』

台風が近づきつつある金曜日の夕方、入場待機中に急に降りかかってくる激しい雨を傘で避けながら、六本木のEXシアターに入場した。お目当ては東京ジュニア Next Generation。これまであまりジュニアの下の方の世代まで興味が追い付いていなかった私も、年始…

タイプロの先にある未来 『We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1 〜FAM〜』

当落画面を開いたとき、当選していたのは北海道公演だった。社会現象ともなった『timelesz project』を経て初めて新体制で行われるアリーナツアーの当落は、凄まじい倍率になるだろうと予想していたので、普段はあまりしない全公演申込で挑み、おそらく全国…

アイドルの魅力的なエイジング 『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2025 MAGFACT』

Kis-My-Ft2がまた最高なライブを更新している。2023-2024年のアリーナツアー、2024年のドームツアーと、Kis-My-Ft2のライブが良いぞという感想は以下の2つの記事で語っていた。 『Kis-My-Ft2 -For dear life-』@国立代々木競技場第一体育館 - それは恋とか…

『バチェラー6』は“原点回帰”できたか 『バチェラー・ジャパン シーズン6』Episode8-9

※この記事は『バチェラー・ジャパン シーズン6』Episode8-9のネタバレを含みます ▼Episode1-7の感想はこちら moarh.hatenablog.jp moarh.hatenablog.jp 遂に完結した。遂に、と書いたがバチェラーは3週間で配信しきるので、あっという間ではあるものの、8話…

アイドルオタクが魅了された映画『国宝』

※この記事は映画『国宝』のネタバレを含みます この日私は夕方新宿で他の映画を観る予定があり、しかし友人とのモーニングが思いのほか早く終わり、空き時間を埋めるべく急遽もう一本映画を観ようと思って選んだのが前日に公開されたばかりの『国宝』だった…

理想の家庭像論争 『バチェラー・ジャパン シーズン6』Episode5-7

※この記事は『バチェラー・ジャパン シーズン6』Episode5-7のネタバレを含みます ▼Episode1-4についてはこちら moarh.hatenablog.jp1週間があっという間に過ぎるので他のエンタメ作品の感想も書いていきたいのに、その時間もないまままたバチェラーの感想…

モーニング日記(2025年04月&05月)

モーニング日記は、モーニング好きの私が毎月モーニングを食べた日だけ書く日記です。 ◆休日モーニング活動はじめました - それは恋とか愛とかの類ではなくて ◆モーニング日記(2025年01月) - それは恋とか愛とかの類ではなくて ◆モーニング日記(2025年02…

バチェラーを再定義する 『バチェラー・ジャパン シーズン6』Episode1-4

※この記事は『バチェラー・ジャパン シーズン6』Episode1-4のネタバレを含みます https://x.gd/J0DHk 『バチェラー・ジャパン シーズン6』が今週開幕した。バチェラー・ジャパンシリーズは2017年からスタートしており、バチェロレッテも含めると今回で9作…

彼女たちはプロの「ファン」だった——ドラマ『霧尾ファンクラブ』

※この記事は『霧尾ファンクラブ』最終回のネタバレを含みます中学2年生のとき、私はクラスのとある男子のファンクラブ会長になった。彼はクラスの中で目立つタイプではなかったが穏やかで笑った顔がかわいくて運動部に所属していた。きっかけは何だったか忘…

松田迅さんはINIの宝物 『2025 INI 3RD ARENA LIVE TOUR XQUARE』

サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』(2021年)で結成されたINIをゆるっと追い続けている。本当にゆるっとなので彼らが所属する事務所LAPONEの祭典「LAPOSTA」は今年スルーしているし、ツアーも1回しか行かないのだけれど、だからと…

インターネットにときめき続けたい

「Xは終わった」という声を聞くようになってからしばらく経った気がする。Xがお金を稼げる場所になってしまってから、インプレッション稼ぎのポストが増えて、誇張された表現や何かの裏側の暴露や注目される人や物に対する批判や中傷が目立つようになってき…

考察が終わらない呪いにかけられる 加藤シゲアキ監督 短編映画『SUNA』

最近のNEWSはここに来てまた一皮剥けて面白い。2ヶ月前、増田貴久さんについて書いたとき(2025年上半期の増田貴久さんが面白い 『Disney on CLASSIC Premium 「アラジン」イン・コンサート』 - それは恋とか愛とかの類ではなくて)、増田さんの多面的な仕事…

王道に世界を塗り替えていくような魔法 『SixTONES ロクオン!〜Xth anniversary〜』

online.familyclub.jp 5月1日に配信されたSixTONESの『ロクオン!〜Xth anniversary〜』の見逃し配信を駆け込みで視聴した。年始から聴き始めた『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』はあれから一週も聴き逃すことなく毎週聴いている。しか…

グループ全員でひとつの作品をつくる尊さ 映画『裏社員。-スパイやらせてもろてます‐』

WEST.の映画を観てきた。組織が改善され最近活動の自由度が高まってきているSTARTO ENTERTAINMENTでは、最近タレント個人がやりたいことを実現するソロ活動が活発になってきている。ソロで配信楽曲を出したり書籍を出したりなど個人個人が自分のやりたいこと…

髙石あかりの歌が良すぎる!映画『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』

「たべっ子どうぶつが映画ってどういうこと?!」数日前の私である。いつどんなタイミングでたべっ子どうぶつたちがお菓子の世界から飛び出して、キャラクターとしての人気を得出したのか、昨今のたべっ子どうぶつの人気に全くついていけていなかったが、そ…