2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧
たまには文字でなく絵で表現してみようとトライしてみたが、結局半分以上文字になった。ちなみにこれは昨夜のキスマイBUSAIKU!?を見ていたら突然弟が私の部屋に入って来た為、ニヤケにニヤケきっていた顔を必死で真顔に戻したの図である。そう、どうでもいい…
15年ぶりぐらいに漫画雑誌を買った。そもそも私は漫画を読む習慣があまりない。小学校4年生までは「ドラえもん」を始めとした漫画大好き人間だったが、通っていた塾の実力テストの直前に漫画を読んでテストを受けたら、全然頭が回らず過去最低点を取ったとい…
前回:街コンへ行って来たのでジャニヲタらしくコンレポを書いた - それは恋とか愛とかの類ではなくて「このままではマズい」GWを終えた頃ふと危機感に襲われた。今年に入ってから毎月何かしらのコンサートや舞台の為に四国を飛び出て遠征していた。遠征の予…
「KAT-TUNのコンサートがジャニーズで一番好き」2009年に初めてKAT-TUNのコンサートを見に行った時からずっと私はそう主張して来た。初めて見たのは「KAT-TUN LIVE Break the Records」、当時東京ドーム8日連続公演という記録を打ち出す為に連日行われていた…
儚き姿。ティーンの輝き。成熟前の危うさ。高まる期待値。未確定の自我。成長過程に触れる喜び。熟れる前の青い林檎はやがて真紅に染まっていくだろう。「若さ」が有利に働くアイドルの世界で私は10代の子が自分の青春を捧げる姿に尊さを感じると共にそこに…
森田剛主演舞台「夜中に犬に起こった奇妙な事件」、加藤シゲアキ主演舞台「中の人」、八乙女光主演舞台「殺風景」、とここ数週間の内に続けてジャニーズの舞台仕事を見る機会が巡って来た。タレントのデビューの順で言えば下の世代へ降りていくような順番で…
一時期私は中山優馬くんに心酔していた。2009年夏頃である。「中山優馬w/B.I.Shadow」というソロともグループとも言い難い名前でデビューを果たし、同時にHey!Say!JUMPの山田涼介・知念侑李と共に「NYCboys」というユニットを組み、更にはフジテレビにて『恋…
「それ、全然面白くない」「きっと次言うことは面白いですよ」芸人でもないのに“面白い”かどうかで人間性を判断されることがある。本人が“面白い”と判断されたがっているかどうかは別にして、その場を白けさせるような発言をするなという警告にも捉えられる…