ジャニーズ楽曲大賞2015に投票しました

今年もジャニーズ楽曲大賞2015に投票した。ちなみに過去の投票結果はこちら(2012年2013年2014年)。ジャニーズ楽曲大賞とは、ファン主催で行われているイベントで、その年ジャニーズ事務所のアーティストが出した楽曲の中で、ファンが思い出に残っている曲や、素晴らしいと感じた楽曲に投票する、楽曲の人気投票的イベントである。私も2011年から参加させて頂いているが、イベント自体は2006年から開催されており、今年で10周年となるらしい。母数の多いジャニーズファンの中で、こんな大規模なイベントを毎年開催してくれる主催者の苦労に感謝しながら、今回も結果を楽しみに参加させて頂いた。

こちらが今回の投票結果。


2015年は例年ほどジャニーズの楽曲を幅広く聴き込めていないため、対象曲の中から自分が選ぶことが出来る楽曲はとても少なくなったように感じた。これも現場総括の記事と同じような理由になるが、下半期は仕事が忙しくなったことから、単純に曲を聴ける時間が減ったことが原因である。またこれまでの楽曲大賞の選曲では、「あまり世に知られていないけれどもとても優れていた楽曲に投票しよう」と意気込む傾向にあったが、今回はどれもこれもど直球のアイドルサウンドを選曲してみた。では、それぞれの投票理由を記しておく。

楽曲部門

1位:「山手線内回り~愛の迷路~」タッキー&翼

山手線内回り?愛の迷路?(CD+DVD)(初回生産限定盤A)

山手線内回り?愛の迷路?(CD+DVD)(初回生産限定盤A)

大学進学のために上京して、数ヶ月経った頃、山手線の停車駅の名前を全部覚えたくて、友達と山野線の内回りと外回りをそれぞれ1周ずつ乗ったことがある(暇)。実際に乗車して1周してみたところでやはり駅名を全て覚えられるようなことはなく、その次に考えたのが、「替え歌」だった。様々な曲に乗せて駅名を歌ってみたけれども、それに相応しい曲はなかなか見つからず、最終的に落ち着いたのがレミオロメンの「粉雪」だった。何処の駅から出発したのかは覚えていないが、サビの「こなーゆきー」のところで、「こまーごめー」が来ることで大爆笑した記憶がある。話がそれまくっているが、この「山手線内回り~愛の迷路~」には、歌詞に山手線の全駅名が登場する(タッキー&翼/歌詞:山手線内回り〜愛の迷路〜/うたまっぷ歌詞無料検索)。今となっては、何故山手線の駅名を覚えたいと思ったのか動機は不明だが、あの頃の自分にこの楽曲の存在を教えてあげたい。そして、1位に選んだのはそれだけでなく、メロディーもやたらキャッチーなのだ。恥ずかしながらこの楽曲の存在を知ったのは、リリース直後ではなく、年末の歌番組出演時だったが、1回聴いただけで「覚えなきゃ」という衝動に駆られた。そこからすぐさまCDを購入し、毎日繰り返し朝と夜に聴いていた。どちらも個人ではジャニーズを代表する大きな舞台の座長経験者であるにも関わらず、二人揃うとこんなにお茶目なアイドルソングを歌ってくれるタッキー&翼の二人の絶妙なバランス感覚にひれ伏す。いつ聴いても元気になれる。そんなシンプルな理由で選んでもいいなと思えた。
※ちなみにタッキー&翼には、「山手線外回りfeat.GUSSAN」という楽曲が先に存在している(タッキー&翼/歌詞:山手線外回り feat.GUSSAN/うたまっぷ歌詞無料検索)。

2位:「我 I Need You」Hey!Say!JUMP

Chau#/我 I Need You 【初回限定盤】(DVD付)

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ラップと同じように一つのメロディーに対して詰め込む言葉の量が多く、全体的に忙しない印象を受けるが、何度も聴く内にその忙しなさが心地よくなって来る楽曲。そして、何と言ってもこの楽曲最大の魅力は、アイドルにしか出来ないコール&レスポンスが成立しているところだ。「その唇奪っちゃっていいですかー?」というアイドル側の質問に対して、ファンが「いいですよー!」と返す仕掛けが作られている。現実世界では絶対に成立し得ないコール&レスポンス。「その唇奪っちゃっていいですかー?」と聞かれて、大声で「いいですよー!」と応えることが許されているのは世界中でHey!Say!JUMPのコンサートだけだと思いたい。しかもその唇強奪許可を請う一発目の担当が伊野尾さんであるところも味噌である。如何にもアイドルにしか歌えない、アイドルらしさ満点、という意味で2位に選曲した。

3位:「ドキドキでYEEEAAAHHH!!」Kis-My-Ft2

KIS-MY-WORLD(通常盤)

KIS-MY-WORLD(通常盤)

2位の「我 I Need You」とこの「ドキドキでYEEEAAAHHH!!」はほぼ同率と考えている。Hey!Say!JUMPがアイドルらしい楽曲を歌うことは予定調和であるけれども、それをKis-My-Ft2がやるとなると予定調和の崩壊となる。初めて聴いた時、元々Hey!Say!JUMPが歌う予定の曲がキスマイに降りて来たのかなと感じたくらい、キスマイのイメージにはあまりない楽曲だった。こちらはコール&レスポンスではないものの、サビ前にメンバーの「なんで?」や「どして?」という声が入っている(Kis-My-Ft2/歌詞:ドキドキでYEEEAAAHHH!!/うたまっぷ歌詞無料検索)。日常会話の中で普通に使われる「なんで?」や「どして?」という疑問符を、アイドルが使用するとこんなに可愛いものなのかと、ジャニーズ事務所のタレント全員分の「なんで?」「どして?」を聞きたいと思ってしまった。聴いてるだけで最高にハッピーになれる正しいアイドルソング。

4位:「愛を叫べ」嵐

愛を叫べ(初回限定盤)

愛を叫べ(初回限定盤)

SMAPの「Joy!!」や、AKB48の「恋するフォーチューンクッキー」と同じくらい、国民みんなで踊りたくなる楽曲の可能性を秘めていると感じたので、そうなるようなプロモーションをもっと打っても良かったのではと感じた楽曲。「Joy!!」も「恋チュン」も歌番組で他の共演者が一緒に踊ることによって、曲が“アーティストのもの”から“みんなのもの”へ変わっていった感覚があったので、せっかくみんなで踊ったら楽しい振りが付けられているので、“嵐のもの”から“みんなのもの”へ変わる仕掛けを作っていけたらなと、嵐のスタッフ側がどう考えているかも分からないのに勝手なことを思う。それでも嵐が全員横並びで踊っている姿を見ると、自然と踊りたくなってくるキャッチーな振り付けと楽曲に乾杯。

5位:「PARTY MANIACS」ジャニーズWEST

パリピポ 【通常盤】

パリピポ 【通常盤】

1~4位まではアイドルソングとしてのキャッチーさが決め手だったが、最後だけは雰囲気の異なる楽曲を選曲。シングルではやはりどうしても事務所サイドがまだ、「関西売り」をして個性を際立たせておきたいという思惑が見えるジャニーズWESTであるが、一方でアルバムになると途端に彼らが持っているセンスが光ってくるところが面白い。そんな中で、アルバム「パリピポ」に収録されていた「PARTY MANIACS」は、アイドル性よりもアーティスト性が強く印象に残るダンスナンバーだった。「関西アイドル」という印象だけでは終わらせたくない、という彼らの野心が垣間見えた楽曲だった。

MV部門:「KAGUYA」NEWS

蜷川実花さんがプロデュースしたミュージックビデオに外れなし。

未音源化部門:「勝つんだWIN」 Mr.King vs Mr.Prince

この楽曲の中毒性は酷かった。暫くそれしか聴けなかった。そんな中毒性に悩まされていた時期に書いた記事があるので、詳しくはこちらの記事で(勝つんだWIN!の中毒性について)。

現場部門:ジャニーズWEST 1stコンサートツアー2015「パリピポ」

理由は前回の記事(2015年現場総括)にて。

コンビ部門:北山宏光 & 藤ヶ谷太輔

自担部門:北山宏光

自担部門も前年と変わったが、詳細はこちら(担降りしました)にて。


さて、集計結果は、1月中旬~下旬に@にて発表されるということで、みんながどの楽曲に投票したのか、楽しみに待つことにする。