読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ジャニーズ楽曲大賞2014に投票しました

今年もジャニーズ楽曲大賞2014の季節がやってきた。私個人としては2011年から参加させて頂いているが、その歴史は長く2006年から開催されている、ファン主催のイベントである。年々参加者数が増え、結果発表日には自分のTwitterのタイムラインは9割以上がこの結果の話題で持ち切りとなる。また楽曲に寄せられたコメントも年々レベルアップしていて、この1年ジャニヲタがどの楽曲で感動しどの楽曲に心を動かされたのか、一参加者として毎年楽しませて貰っている。ちなみに2012年と2013年の私の投票曲は以下の記事におさめている。


さて、例年より締切が早い為(毎年1月半ばが締切だが、今年は1/8 1:00締切)、あまりじっくり考える時間が取れなかった今回。後からあれも投票しておけば良かったなと思う楽曲が出て来る予感がしなくもないが、今年は例年に増してインスピレーション重視で選曲している。それでは2014年の投票曲は以下のとおり。

楽曲部門

1位:ウィークエンダー/Hey!Say!JUMP
作詞:三井八雲・Vandrythem
作曲:原一博

昨年楽曲大賞2013において、SMAP「Joy!!」との一騎打ちを制し、優勝したのがHey!Say!JUMPの「Come On A My House」である。個人的にはHey!Say!JUMPは「SUPER DELICATE」や「Ride With Me」等の群舞パフォーマンスを行う楽曲の方が好きなのだが、「Come On A My House」に続いて世間受けばっちりのキャッチーソングを仕掛けて来た運営のセンスに完敗で乾杯。個人個人の活動もぐっと増えた2014年に、確実に当てに来ている気合いをこの曲から感じられ、堂々1位に。

2位:We Gotta Go/Sexy Zone
作詞:Komei Kobayashi
作曲:Fredrik "Figge" Bostrom・Susumu Kawaguchi

Sexy Second (通常盤 CD ONLY)

Sexy Second (通常盤 CD ONLY)

2014年はHey!Say!JUMP「smart」やSMAP「Mr.S」等、名盤と呼べるアルバムに恵まれた年だったが、その中でも最も名盤だと感じたのがSexy Zoneの「Sexy Second」だった。これから先も何ヶ月かに1回ペースで個人的ブームが到来して繰り返し聞いてしまうだろうなと予想出来る程の良曲揃いであり、曲の並び方も綺麗である。その中でもジャニヲタ人気が高いのは「ぶつかっちゃうよ」の方だと思われるが、私はこのアルバムのリード曲「We Gotta Go」こそが正しく美しくアイドルソングであると感じる。振り付けがスコンと音にハマっていて聴覚と共に視覚でも快感を得られる。

3位:Get Up!/中山優馬
作詞:KOMU
作曲:CHOKKAKU・Takuya Harada・Samuel Waermo

Get Up!

Get Up!

中山優馬くんのファーストアルバム「Chapter 1」もまた名盤であった。「Get Up!」は元々シングル曲であり発売日に購入していたのだが、開封するのを忘れて放置していた。そして未だに開封していない(早く開けろ)。「Get Up!」がシングル曲であることを知らないままに、アルバムを聴いていたのだが、アルバムの中に抜群に良い曲があると思ったら、それが「Get Up!」だったのだ。朝起きても頭の中にメロディーが残っていたり、ふとした瞬間にこの曲が頭を駆け巡ることがあり、数日間その中毒性に浸っていた。聴いたことのない人にも届いて欲しいという思いを込めてこの順位。

4位:Sky's The Limit/V6
作詞:Komei Kobayashi
作曲:CHOKKAKU・Samuel Waermo

Sky's The Limit

Sky's The Limit

作家陣は全く意識して選曲していないが、3位と4位を並べてみて自分の好みのブレなさに笑った。前年SMAPが「無駄なことを一緒にしよう」という新しい応援歌を提示したところに、同世代のV6は清く正しくアイドルらしい応援歌を歌う。「自分の理想に終わりなんてないから」と歌うV6はどこまでもピュアだ。もう駄目だと周りから言われても信じて手を伸ばすから、という歌詞は20年目にして紅白歌合戦への出場を決めたV6の境遇と重なり、リアルが伴ったことによってよりこの楽曲の深さが増した。

5位:ダイスキデス/Kis-My-Ft2
作詞:栗原暁(Jazzin' park)
作曲:栗原暁(Jazzin' park)・久保田真悟(Jazzin' park)

Kis-My-Journey

Kis-My-Journey

私が好きなKis-My-Ft2の楽曲は「Another Future」の様な攻め楽曲である上に、2014年一番耳にしたジャニーズ楽曲は「Another Future」である為、統計上は「Another Future」を選択するべきであったが、どうしてもここは予定調和を崩しておきたかった。というのもこの曲自体がKis-My-Ft2の予定調和を崩した楽曲である、という意味で好きだからである。どちらかと言えばテゴマスの様なファンシーな性質を持つアイドルが歌ってそうな楽曲を、Kis-My-Ft2が歌っている、という点を格別気に入っている。「空飛ぶ猫がいると言うなら僕は信じるよ」という恥ずかしくなるような歌詞に、「ダイスキデス」と片仮名で繰り返されるダサさに、何とも胸をくすぐられる。

未音源化楽曲部門

なし

現場部門

KAT-TUN LIVE TOUR 2014 come Here

自担部門

岡田准一


楽曲をメインに選考している為、「現場部門」と「自担部門」についてのコメントは省略する。楽曲部門は次点として、「粉もん/ジャニーズWEST」「ぶつかっちゃうよ/Sexy Zone」「Come Back...?/Hey!Say!JUMP」「ヒカリ/テゴマス」「HIDE and SEEK/KAT-TUN」「DaDaDaDa/SMAP」「言ったじゃないか/関ジャニ∞」「GUTS!/嵐」等あり、今回のインスピレーション漏れとなった。TOKIOKinKi Kidsや嵐のアルバム等、もう少しじっくり聴きたかったと後悔しているものも沢山ある為、今年も改めて幅広くジャニーズの曲を耳に入れていきたいと気合いを入れ直した。さて、2014年ジャニヲタに愛された楽曲はどんなものが上位を占めるのか。自分の投票曲を確定した今、結果が楽しみである。