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12/25放送のラジオ「中山優馬 RADIO CATCH」でメールが採用されていた話

中山優馬 ラジオ

2014年12月25日放送の中山優馬くんのラジオ「中山優馬 RADIO CATCH|中山優馬|JFN Online」で自分が投稿したメールが読まれていた。投稿したのは優馬くんのラジオで2ヶ月に1回ほどのペースで回ってくる「ジャニーズゼミナール」というコーナーだった。優馬くんが毎回ジャニーズ事務所のグループやタレントを一人挙げ、その方について勉強をするという、優馬くんのファン以外でも楽しめるコーナーである。

前回10月23日の放送ではTOKIO城島茂さんを取り上げていて、私はその放送で初めてこの「ジャニーズゼミナール」という楽しいコーナーを知った。リスナーからの城島さんに関するメールを何通か読み、優馬くんから見た城島さんのイメージ、また城島さんとのエピソード等を語っていた。テーマに掲げる人物は、特別優馬くんと接点の多い人に限定していないようで、ランダムで選抜しているようである。その次回のテーマが「V6岡田准一」だった。私は城島さんの回の放送を聴いた4日後、仕事の昼休みにこのラジオにメールを送っていた。

年末年始バタバタしていた為に、私は12/25放送の優馬くんのラジオを聴き逃していた。年明けの優馬くんのラジオを聴いたら、エンディングでは既に次回のテーマである関ジャニ∞横山裕さんに関連したメールを募っていて、そこで初めて私は「ジャニーズゼミナール」の回の放送を聴き逃していることに気付いた。それでもなお特に焦りもせず、自分がメールを送っていたことも忘れていたので、今日ようやくその回の放送を聴くことにした。

そして、事件は起きていたのである。「FM高知でお聴きのモアさん」と優馬くんが言った瞬間、「へー高知のモアさんかー」等と他人事のように思っていたら、全文何処かで聴いたことのある内容だった。それもそのはず、「FM高知でお聴きのモアさん」とは紛れもなく私だからである。「モア」とはこのブログのIDである「moarh」の読みである。私だ。間違いなく私だ。化粧をしながら聞いていて、ちょうどアイラインを右目だけ引き終わったところだった。左目を引こうとしたら、手が震えているのである。優馬くんの低音で聞き取りやすい声、ちょっと岡田准一さんと似ているしっとりした声で、己が書いた文章が読まれているのである。私は震えていた。あまりの震えにアイラインが引けなかった。右目だけ完成した顔で暫くの間フリーズした。

自分自身への記念として、また岡田さんについて語る優馬くんがとても可愛らしいので文字起こしを残しておく。

中山優馬このコーナーは、ジャニーズメンバーの一人、一グループを取り上げ、そのテーマについて僕中山優馬がお勉強をしていくというコーナーです。皆様からそのメンバーとの思い出、豆知識、この曲やこの作品が好きですといった熱い思い等を送って頂きたいと思っています。前回はTOKIO城島リーダーについてお話しましたが、今回は大晦日に紅白歌合戦にも出場するこの方を、取り上げたいと思います。
V6・岡田准一くんについて、お勉強しまーす!!(V6「Sky's The Limit」が流れる)今回取り上げるジャニーズメンバーは、デビュー20周年を迎え、初の紅白歌合戦にも出場するV6の岡田准一くんです。メールも沢山届いておりますが、まずは岡田くんのプロフィールからご紹介したいと思います。

中山優馬岡田くんは1980年11月18日生まれの34歳、出身は僕と同じ大阪府。1995年にV6のメンバーとして「MUSIC FOR THE PEOPLE」でCDデビュー。デビュー当時はなんと14歳。すごいね、中2とか中3で。V6は勿論、森田剛くん三宅健くんと一緒に、Coming Centuryとしても活動。舞台・司会業・料理等、メンバーが様々なジャンルで活躍する中、岡田くんはドラマ・映画で俳優として様々な作品に出演。やっぱね「軍師 官兵衛」とか「永遠の0」とか。体術も凄いですもんね、武術、凄いですからね。ちなみに、地元大阪の「ひらかたパーク」のイメージキャラクターで、僕中山優馬がいつも狙っています「スーパーひらパー兄さん」も務めています、と。いや俺も欲しいわ、ひらパー兄さん。もう超まで行ったらいいやん。殿堂で入ってもらって、うん、平ひらパー兄さん(笑)。俺、平ひらパー兄さんから入って、やりたいね。平ひらパー兄さん、いいやん。リクルートスーツ着てさ、新人の平ひらパー兄さんですって(笑)。やらしてくれへんかな。

優馬くんはこの「ひらパー兄さん」の座がどうしても欲しいらしく、「ひらパー弟としてCMに出たい」という旨を岡田さん本人にも話したことがあり、「いやいや」と笑われただけて終わったと以前もラジオで語っていた。この中に、ひらかたパーク広報担当者様がいらっしゃいましたら、ご検討の程よろしくお願い致します。

中山優馬そんな岡田くんについてのメールを頂いているので、紹介したいと思います。ラジオネームりいたんから頂きました。「ユーマハロ!岡田くんと言えば『木更津キャッツアイ』でしょう。1話を見た時の衝撃、忘れられません。宮藤官九郎さんの脚本の面白さ、切なさを見事に表現してくれました。ぶっさん役をやれるのは岡田くんしかいないと思います。岡田准一という俳優が好きになったきっかけのドラマです。」

中山優馬続いてFM高知をお聴きのラジオネームモア(moarh)さんから頂きました。「ユーマハロ!優馬くんのラジオでジャニーズゼミナールという面白い企画をやっていると聞いて、最近楽しみに聞き始めた者です。」おわっ、凄いね。企画によってリスナーさんが増えてるという。有り難いですね。「次回は岡田准一くんと聞いて楽しみにしています。岡田くんと言えば、大河ドラマで主演を務めていますが、役作りの為に坊主にしたと聞きました。歌番組等に出る際はカツラを付けてるそうですよ。役者魂かっこいいですね。優馬くんもいつか大河ドラマに出る日が来るのではないかと楽しみにしています。大河ドラマね、出たいね。役作りで坊主にしたんや。俺も全然やるよ。全然坊主にする。いやーやっぱ凄いんですね。岡田くんと言えば俳優さんとしてのイメージが最近は凄い。メールも沢山頂きました。

中山優馬『SP』の岡田くんかっこよかったよね。ムキムキやし。てか実際に会った時も、あのムキムキさがヤバかったんやけど、もう胸とか横に出てるからね。腕立ての仕方とかも教えて貰ったりとかしながら、後は『学校へ行こう』。もう世代もビンゴやったし。小学校とか中学校くらいに、僕らが『学校へ行こう』を見て、今でもその当時のゲームとかやったりとかするから。あれはめっちゃ面白かったね。もう1回やって欲しいもん。大阪出身なんですけどね、岡田くんの関西弁ってなかなか聞いたことなかったりとか。だからそういう役も見たいよね。大阪出身やったら多分大阪弁も喋れんねんやろしね。そういう大阪弁の役とかも見てみたいと思います。皆さんメールありがとうございました。

ちなみにメールを送ったのは10/27だった。コーナー自体が2ヶ月に1回ペースである為、タイムラグが2ヶ月もあった。実はラジオで自分のメールが読み上げられたのは初めてだった。今までNHKあさイチ」に投稿したメールが読まれたことはあった。それは9:02に投稿したメールが9:06にはもう読み上げられるという生放送ならではのスピード感だったので、それはそれでテレビの前でひっくり返る程驚いた。これまでも何度かラジオにメールを送ったことはあったが、ラジオに送るとなると途端に普段の調子が出ず、小学生が書いたようなつまらない内容にしかならなかった。でも投稿されているメールを聴いていると時によってはその「絶妙なつまらなさ」が必要だったりもする。日常で起こった出来事から何故この人はラジオにメールを送ってみようという考えに至ったのか、Twitterに書いても誰からもふぁぼって貰えなさそうな内容でも、アイドルの手にかかれば立派な話のネタになったりする。私はずっとその「絶妙なつまらなさ」を作ろうとし過ぎて、本当につまらないものしか生み出すことが出来なかった。

そんな中、今回の優馬くんの「ジャニーズゼミナール」というコーナーは、普段から一つのテーマについてブログを書いている私にとって、絶好の案件だった。岡田さんの俳優としての凄さを、インパクトあるエピソードを挙げながら、後輩の優馬くんまたはそのリスナーにわかりやすく伝えるには何がいいかと考えたら、岡田さんが大河ドラマの撮影の為に髪の毛を剃ったことだった。そのエピソードを書いたことによって、優馬くん自身にも俳優としてその覚悟があるという話まで引き出せたので、我ながらグッドジョブだった。けれどもメールバージンの衝撃は、「何故採用されたのか」という冷静な分析よりも、もっと別次元にあって、嬉しくて暫く身体を震わせていたのもまた事実である。ラジオを沢山聴いていると、何度もメールが採用されている人のラジオネームを覚えていたり、あっちのラジオで読まれていた人の文章がこっちのラジオでも読まれているじゃないかという場面に出くわしたりする。その度にこの人たちはこれほどの衝撃を受けていたのかと、今ようやく同じフィールドに立って震えることが出来た。

改めてラジオの楽しみはここにあると思った。ファンが書いた文章にアイドルが無邪気に反応していく。プロのインタビュアーでは引き出せないかもしれない内容が、ファンからのメールによって引き出される場合もある。ハガキ職人とまではいかないが、採用されるメールを考えるのは良い頭の運動にもなりそうなので、また機会があればどこかのラジオに投稿してみようと思った。